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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2017-07

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Cooked Idol!(6)

 いよいよ週末ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 水川様のサークル「恥辱庵」様より、『嗜虐な天使達』が審査段階に入りました。併せて『被虐学園』も公開とのことで、イラストを担当させていただいている身として、審査通過を願うばかりです。
 今作は、「女の子から、女の子として虐められたい」方、あるいは純粋に「女の子のような服を着せられて、女の子として扱われたい」方向けです。可愛いお洋服の描写も沢山なので読んでいて愉しい場面ばかりです。
 明日には、イラストの一部アップがあるかも?

 さて、神無月も負けてはいられないので(勝てる気はしませんけれど><)、本日も「Cooked Idol!」の続きを。では開演。

(6)

『あなたには、来月いっぱいで辞めてもらいたいの』
 休憩時間中、僕は与えられた部屋のベッドで仰向けになりながら、奥様の言葉を反芻していた。一時間ほど前に奥様に告げられた言葉が、胸の上に重くのしかかる。
『確かにいままで良く勤めてくれたし、あなたの仕事に対して不満はありませんわ』
 上品な物腰に落ち着いた表情を浮かべ、奥様はそう仰った。
『けれど、娘の教育には良くないのよ。確かにいままで停めなかった私にも、非はあります。けれど娘が、年上の男性に対して無茶な要求をすることを当たり前と思っては、教育上、好ましくないのよ。それに他のお手伝いさん達も、あなたひとりを慰み者にしている傾向があります。こんな事を当たり前と思ってしまっては、他の子を虐めるような子になってしまうわ。だから……』
 なんてことだろう。お嬢様のために仕方なくしていたことが、回り回って結局は僕の首を絞めるなんて。奥様の目は、とても申し訳なさそうだったけれど、それでも一切の妥協はあり得そうにない。
 理不尽だったけれど、僕は黙って肯くしかできなかった。
 お嬢様も、僕が来月まででいなくなることは、奥様から聞かされたようだった。さっき廊下で眼があったとき、僕がお辞儀をすると、お嬢様は哀しそうに目を伏せた。その表情は、単に「虐め甲斐のあるおもちゃがいなくなる」だけではなく、僕がこの家を立ち去ることに対する悲しみも込められていたように感じたのは……気のせい、だろうか。
 何度目か判らないため息をついて寝返りを打ったとき、不意に入口のドアがノックされた。僕はベッドから跳ね起きて身なりを整え、返事をした。
「はい、どちら様でしょうか」
「あたしよ。入っても……良い?」
 この声は……! 僕は慌ててドアを開き、
「どうぞ、お入り下さい、お嬢様」
 目元を少し赤くしたお嬢様を、室内に招き入れた。
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