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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2017-05

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長編『禁じられた遊び』 (6)

 
  『禁じられた遊び』
 
 上村 大海(うえむら ひろみ)……中学一年生の少年。
 天野 聡子(あまの さとこ)……大海の同級生。

  (前回のお話)  
 
  第一章  制服遊戯 (6)

 外から、部活の男子が声を出している。
 それを遠くに聞きながら、ぼくは天野さんの目の前で、ゆっくりと制服を脱ぎ始めた。
 ブレザー、ネクタイ、シャツ、ズボン。
 一枚一枚脱ぐたびに、一歩ずつ、後戻りのできない場所に踏み込んでゆくような感じがした。
「上村君って、綺麗な体してるのね」
 トランクス一枚になったぼくの胸を、天野さんの指が撫でる。
「くすぐったいよ、天野さん……」
「逃げないで」
 耳元で、天野さんが囁く。
 たったそれだけで、ぼくは魔法にかけられたように身動きできなくなった。
「肌も真っ白で、つるつるしてる」
 天野さんはうっとりと囁きながら、胸に指をはわせた。
 彼女の指が触れた場所に、熱を帯びたような官能が走る。
 まるで、触れたものすべてを黄金に変えるミダス王の手のように。
「んっ、う、あっ……」
「ふふっ、乳首もピンク色で、宝石みたい」
 彼女の指先が、ぼくの胸にある二つの突起を、ついばむように摘み上げた。
 きゅっと力を込めてつねりあげられる。
「ひっ、い、痛いよっ……!」
 乳首に走った痛みに、ぼくは思わず一歩退いて、両胸を隠した。
「ごめんごめん。あんまり可愛い乳首をしてるから、つい、ね」
 天野さんは悪びれもせずに笑う。
「もう触ったりしないから、手をどかして」
「う、うん」
 ぼくはドキドキしながら、胸元を隠す手を降ろす。
 さっきつねられた乳首がほんのり赤く腫れて、ジンジンと痛んだ。
 けどそれはどこか甘く、なんだか癖になりそうな痛みだった。
 それを振り払うように、ぼくは天野さんに向かって言った。
「それじゃあ、天野さん。制服を……」
「え、まだ、全部脱いでないでしょ?」
「ぜ、全部って、まさか、トランクスも……?」
 恥ずかしさのあまり、ぼくは真っ赤になった。
 天野さんに裸を――おちんちんを見られることもだけど、トランクスを脱ぐってことはつまり、下着まで女の子のものを……!
「さ、早く。あんまりぐずぐずしてたら、怪しんだ先生が来ちゃうかもしれないわよ?」
「わ、判ったよ……!」
 ぼくは生唾を飲み込んで、決死の覚悟で、トランクスに手をかけた。

  (続く
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