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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2017-09

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小ネタ。

 神無月です。ご無沙汰しまして申し訳ありません。
 新作については現在行き詰まり、着地点を見失ってしまっています。正確に言えば、自分が何を描きたいのか、という基本的な方向性を見失ってしまっているので、いろいろと書いては破棄を繰り返しています。

 その中で試しに書いたものの一つを、公開いたします。先に掲載したイラスト練習の設定をいちぶ変更して、小説に起こしたものです。下の「続きを読む」からどうぞ。

 >ぬた様
 コメントありがとうございます。女児転生のほうも完結させなくては・・・と思いつつ、既にどんな結末を考えていたのかも判らなく(汗)でもご期待に応えて、構想がかたまり次第、連載を再開したいと思います。
   妹といっしょ(1)

 私たち夫婦には、二人の子供がいます。小学四年生の息子・ススムと、生後三ヶ月の娘・アユミです。
 結婚したときから、子供は二人と決めていました。年の離れた兄妹になってしまったのは、もともと「お兄ちゃんの育児が済んだら二人目を作ろう」と考えていたのが、ススムが思っていたより手のかかる子で、小学三年生になるまで二人目を作ることなんて考えられないくらいだったからです。
 そしてやっと、アユミができました。アユミはお兄ちゃんに比べると手のかからない子で──いえ、私が育児になれたからとか、そういうのではありません。本当に、おむつにしてもミルクにしても素直に泣いて教えてくれますし、意味もなくぐずったり泣きじゃくったりと言うこともありません。私たちが面倒をみると、嬉しそうにきゃっきゃと喜んでくれます。まだ三ヶ月ほどですが、お兄ちゃんの時とは雲泥の差です。
「アユミちゃんはいいこでちゅね、ママ、とっても嬉しいわ」
 親として、兄妹を差別して育ててはいけないのは判っています。しかしやはり、手のかかる上に機嫌の読めなかったススムよりも、素直で手のかからないアユミのほうが可愛く思えてきます。
 さらに言うまでもないことですが、赤ちゃんがいる家庭は、その赤ちゃんを中心にして回ります。食事、おトイレ、着替え、お風呂、夜泣き。どうしても全てがアユミ優先になって、お兄ちゃんに対してはそれほど構ってあげられません。だいたい、小学四年生なのだからもう一人でそのくらいはできるだろう、私が構わなくたっていいだろう──そんな思いもありました。
 また女の子には、男の子にはない楽しみもあります。可愛いふりふりのブルマーやベビー服などを、着せてあげられるのですから(余談ですが、さいきんでは七五三などに、男の子にドレスや振り袖を着せて記念にする家庭が増えていると言いますが、我が家ではそれはしませんでした。あくまで男の子は男の子らしく、が我が家の教育方針でしたから)。
 私はもともと洋裁教室に通っていましたから、ロンパースやベビードレスなどをたくさん作っては、アユミに着せていました。
 思い出せばその場面を、進がじっと見ていた気もします。
 そんな、私にとっては幸せな日が続きました。しかし娘が生後三ヶ月になったある朝、
「お母さん、・・・その、おねしょ、しちゃった・・・」
 言ってきたとき、私は頭が真っ白になりました。
 息子は確かにおむつがとれるのも遅かったですし、幼稚園の年長まではよくおもらしをしていました。しかし小学四年生──9歳にもなっておねしょだなんて。
 私は当然厳しく叱り、今度おねしょをしたらトレーニングパンツを穿かせると言いきかせました。もっとも、これははったりのつもりでした。140センチの息子が穿けるようなトレーニングパンツが、家にあるわけありません。
 ところが、です。翌日もススムは、おねしょをしていました。どうしようかと思いましたが、何の準備もしていません。私はきつく叱り、明日もまたおねしょしたら、今度こそ許さないと言いました。
 そしてその日、あるものを作りました。翌日、もしもススムがおねしょしたら、それを使うつもりでした。
 いよいよ、運命の日がきました。
 朝起きてすぐ、私は息子の部屋に行きました。そしてドアを開けた瞬間、鼻をつくアンモニア臭から私は事態を悟りました。
 こうなっては仕方ありません。不本意ですが、私は前日に立てた計画通り、息子に罰を与えることにしました。
 いえ──実はほんの少しだけ、心の奥で快哉を叫んだ自分がいます。なぜなら、娘が大きくなるまで待たなければならなかった楽しみを、息子によって先取りできるのですから・・・。
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