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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2017-07

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ライト女装(2)

 新作がDigiket様で発売されまして、早速のDLありがとうございます。今回サンプルCGなどを掲載せずに販売いたしておりますので、サンプル代わりのCGを一枚、公開したいと思います。
2-1Bs.jpg
 「第五話 バニーガールの受難」より。ペニスの大きさについて「小学生より小さい」とか言いつつ、微妙に大きくなりすぎてしまったかなぁと反省。

 現在下巻を執筆中ですが、こちらは地元から戻ってきた後は、再び学校での責めにはいると思います。今度こそ露骨に男性からの挿入とかもありますので、苦手な方はごめんなさいandお好きな方はご期待下さい。

 ではでは。長い前置きでしたが、追記に全開の「ライト女装」の続きを掲載します。どうぞ。
   (2)

 台所にかいがいしく制服の後ろ姿が動き回り、そのたびにプリーツスカートが揺れている。制服といっても女子高生みたいなお洒落なんじゃなくて、小学生が着るような紺の吊りスカートだから色気はないが、小学生がお料理のお手伝いをしてるみたいで可愛いな。
「……なんだよ、人が料理してるの、ニヤニヤ眺めて」
 視線を感じて振り向いた女子小学生──じゃない、こんな格好でも高校一年生の村瀬潤は、頬をうっすらと紅く染めて俺を睨み付け、噛みつくように訊ねる。ふふん、そうやって訊くってことは、判ってるんだろ? ああなるほど、口に出していって欲しいんだな。
「小さな女の子がいるみたいで新鮮だな、と思っただけ」
「なっ……お前が無理矢理着せたくせに、まったく……」
 顔を真っ赤にしたあと、料理に戻る。しかしさっきよりプリーツスカートの揺れ方がよくなってるぜ、身体は正直だなぁ、って俺もたいがいおっさん臭いね。
 俺がスカートのひらひらに見とれているうちに食事の支度ができたようで、準は炒飯と中華スープをふたり分持って、リビングに戻ってきた。

 食事のあと、俺は8時までバイトに、潤は7時まで予備校に出かける。夕食の支度をするのは先に帰った方と決めているから、作るのは大抵潤の役目だ。
もっとも、俺が先に帰ってきたときでも、一足違いなら潤が作ってくれる。「お前の作ったものを食べるくらいなら僕が自分で作る」と言い張るのだ。いいお嫁さんになれるよ、お前。なんなら俺が貰ってやろうか?
 冗談はさておいて、今日も俺はバイト疲れの残る身体を引きずって、かれこれ3ヵ月以上住んでいるアパートの前に来る。ふぅむ。これで、可愛い女の子が出迎えてくれりゃ、バイトの疲れも吹っ飛ぶどころかいろいろなところが元気溌剌オロ○ミンDなわけだが、男二人じゃそうも行かない。いくら潤が女装させれば似合う顔立ちといっても、やっぱり男だしな。やれやれ、階段を上る足がえらく重いぜ。
 いや、ちょっとまて。そう言えば、今朝から女装してもらってるんだっけ。小学生みたいな制服を着て予備校に出かけるときの恥ずかしそうな潤の顔はそれはそれは可愛かったわけだが、帰ってきてからも女装なんだな。うーん、奥様は女子高生的な展開も悪くないね。そのうち女子高生風の制服でも用意してやるか?
 考える間に足取りも軽くなり、階段を上りきってチャイムを鳴らす。中にいれば、すぐに開けてくれるはずだ。「お帰りなさい、ご飯にする? お風呂にする? それとも……ぼく?」なーんて言われたりしてな……と馬鹿な妄想をしてうふふえへへと薄気味の悪い笑いを漏らしてみるが、部屋はしんと静まりかえって物音一つしない。
 ん? 帰ってないのか?
 鍵をあけて室内に入りながら(靴を見ても、やっぱりいないみたいだ)携帯を確認する。ああ、あったあった、メールが来てたのに気付かなかった。んー、少し遅れるから夕食の材料だけ買っておいてくれってか。うわ、最後に近所のスーパーのセール品が書きだしてあるとか、どこの主婦だよ。しゃーない、出かけてくるか。
 挽肉とピーマンがセールというわけで、今夜の夕食は挽肉の青椒牛肉絲風に決まりそうだ。ピーマン苦手なんだけどな……って、こう言うこと言ってるから潤に子供扱いされるんだが。っち、お前だって辛いもの苦手なくせに。口惜しかったら壱○屋で一番辛いカレーを完食してみろ。
 ついでにお一人様一点限りの米とトイレットペーパーも買い込んで、俺はアパートに帰り着く。チャイムを鳴らすと、今度は「おかえりー」と声が返ってきた。ドアを開けると、エプロンをつけた小学生がお出迎えだ。
「ただいま、どうだった? 予備校は」
「それが……その、まぁ上がって、食材渡して。ご飯の時に話すから」
 潤は手早く夕食の支度をする。げ、ピーマンの肉詰めかよ。で、本題に入ろうか村瀬潤ちゃん?
「潤ちゃんっていうな。まったく、今どきこんな制服着てる子なんていないから、外を歩いただけで注目浴びまくりだよ。リアル小学生のほうがモデルみたいな服で、ずっと大人っぽいんだからさ。予備校じゃ、学校の連中にも出くわすし……ああもう、新学期からどうするんだよ……」
「楽しみだな」
「楽しくない!」
 顔を真っ赤にして、肉詰めにかじりつく。それでもちゃんと女装して予備校に行ってくれるところなんか、可愛いじゃないか。
「で、鈴木先生はなんだって?」
「……思いっきり、喜ばれた。あの人、昔から妹が欲しかったんだって。だからその……これ、見てよ」
「ん? って、それ!」
 潤が恥ずかしそうに部屋の隅からとりだしたものを見て、思わず叫ぶ。いやぁ、安いのないかなって探してたんだが、新品だと最低2万くらいはしたんだよな。だから諦めていたんだが、
「おお……鈴木先生、グッジョブ!」
 赤い、ランドセル。しかもご丁寧に、黄色い安全カバーまでついている。女子小学生だったら、やっぱり赤ランだよなー。フタの隙間からソプラノリコーダーの袋が覗いてるところなんかも、判ってるじゃないか。
 バカみたいに昂奮する俺とは対照的に、潤はげんなりと肩を落とし、
「先生と同じ事言うなよ。先生も俺の姿を見て、経緯を説明した途端『佐竹君、グッジョブよ!』だなんてバカみたいな声で叫んだあげく、周りにいる生徒や教師を捕まえて俺のことを見せて……そのせいで学校の連中にも笑われるし、最悪だよ」
「嬉しかったんだろ? 可愛いって言ってもらえて」
「嬉しいわけあるか!」
 どうどう。続きを話せ。
「ふーっ……で、授業が終わったあと先生が近くのスーパーに連れ込んで、そこでランドセルを買わされたわけ。明日から、これを背負って予備校に来いって……女装させられるのは一週間だけって話も、ちゃんと聞いていたかどうか」
「ずっと小学生で行けばいいじゃないか。秋口になったら冬服も買ってやるからよ」
「いるか!」
 そう言いつつも、潤はちゃんと言いつけ通りに小学生スタイルで、夕食の片付けからお風呂にはいるまでその姿で過ごしてくれた。眼福眼福、というほどエロくも無かったが、何だか妹ができたみたいで楽しい。
 ワンルームマンションの常として、うちの風呂は狭苦しいユニットバスだ。いや、広かったとしても男二人で一緒に入浴なんて趣味はないわけだが、一人ずつ入るとなるとどちらかが先にはいるわけで、とうぜん、どうしても汗をかきやすい俺が後にはいることになる。まぁ、放課後にも水泳部のシャワー室で浴びてるからな。
 そんなわけでいまはお風呂の順番待ち。部屋で、数学の宿題に頭を悩ませつつ風呂の順番を待っていると、
「……お風呂、開いたよ」
「おう──って、こりゃまた似合うね」
 なんだよ、褒めたのにむすっとするなよ。そりゃ、シルクサテンのネグリジェが似合うと言われて素直に喜ぶ男子高校生なんて少なかろうけどさ。胸元や三分袖の袖口にレースが咲き、膝上までの裾にはフリルが躍る、背中は大きく開いて、肩胛骨までみえているそれは、「寝間着」ではなく「夜着」に近い印象のネグリジェだ。
「下着も穿いたか?」
「穿いたよ。おしりがすぅすぅする」
 この発言で、こいつがネグリジェの下につけている下着の形は察してくれ。
 恥ずかしそうにしながらも、その後はいつも通りだった。一緒にテレビを観たり、勉強を教わったり、ゲームで一緒に狩りにいったりな。
「ま、まずは一日終わった……」
 布団に潜って、潤は恥ずかしそうに言う。いやー、今日はまだまだ序盤だぜ? まだまだ来てもらってない服もたくさんあるし、予備校だって、明日からどうなることか。
「考えたくない……っていうか、俊郎! もう絶対、これ以上服は買い足すなよ!?」
「判った判った。買わない、買わないから」
「なんだよその返事……」
 明日からの波乱をにじませつつ、俺は部屋の灯りを落として、布団に潜り込んだ。本当はもっと着せてみたいんだがな。まぁ潤の様子を見て、できそうならいろいろと虐めてやろうか。

          (続く?)
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コメント

はじめまして… なかなか素晴らしいシチュエーションですね やっぱり紺の吊りスカートに白いブラウス 赤いランドセルと上履き 黄色い制帽はたまりませんね

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