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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2017-09

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『女児転生』 第二章(3)

 ふらりと立ち寄った本屋で、真慈真雄『僕は妹サマに逆らえない』(フランス書院、2010)なる小説を見つけました。ヤンデレ気味の妹の手によってマゾ気質を目覚めさせられた兄が、メイド服を着せられたり、揃いのスクール水着を着て妹とエッチしたりする小説です。
 感想としては、まず非常に面白かったです。お兄ちゃん好き好きな妹のヤンデレっぷりとか、マゾに目覚めて開花していく兄(美少女顔)の堕ちっぷりとか、見どころ満載。特にメイド服を着せられた上、ペニバンで犯されるシーンは迫力満点です。
 ただし女装シーンは、メイド服、スクール水着と後日譚のゴスロリ女装だけなので、全編強制女装ではありませんし、それに基本的に、兄が妹に挿入するシーンが中心です。妹からの責めも、それほどハードではありませんし。
 ですが、可愛い兄の女装が見たい+でも妹との普通のエッチが好き! という方には、お薦めしたい一冊です。

 さて、前座はここまで。今週分をお楽しみ下さい。拍手やコメントがあると励みになるので、気軽にしていただけると嬉しいです。ではどうぞ。

  * * *

  (3)

 秋穂ちゃんは俺を見上げて、
「それじゃ、お兄ちゃん。どんなお洋服、着る? お兄ちゃんが気に入ったの、着せてあげる!」
 気に入るもへったくれもないが、俺は曖昧な表情でうなずいた。外では可愛い服ばかり持っている秋穂ちゃんでも、少しくらいは、パンツやTシャツくらい持っているだろう。それを適当に借りればいいか。
 しかし──
「えーと……秋穂ちゃん、こんな服ばっかりなんだ?」
「うんっ! 可愛いでしょ!」
 まったく。秋穂ちゃんみたいな可愛い女の子にはぴったりな服ばかりですよ、これを男子高校生である俺が着たら爆笑確実だけどな。俺は思わず、内心で大人げないことを考えながら、彼女が服をしまっているクローゼットの中を、改めて検分した。
 中に入っているのは、ワンピースやらスカートやらブラウスやら、とにかくいかにも「女の子」なものばかりで、こんなものを着て学校に行こうものなら、最近とみにおしゃれになってきている小学生たちの間では浮いてしまうのではないかと思えるほど。ただ、秋穂ちゃんの学校は制服が指定されていて、壁に掛かっているイートンの上着と吊りスカート、丸襟ブラウスがそれだろう。なるほど、制服なら問題はないか。
 しかし私服に目を戻せば、どれもこれも、着ることなんて考えたくもないものばかり。今身に着けているブルマーも充分に恥ずかしかったが、こっちの服だっておさおさ劣るものではない。
「えーと、秋穂ちゃん。ズボンみたいなものは、ないかな。俺、しょうじきスカートは嫌なんだけど……」
「ごめんね、秋穂、スカートしか持ってないの。ママが、ズボンは男の子の穿くものだっていって……」
 ずいぶん時代錯誤な母親だな。それにしても、いっそ見事なくらいスカートとワンピースしかない。呆れていると、
「あ、でもこっちに、スパッツがあるよ。ほらっ」
 そう言って渡されたのは、水色のスパッツ。うん、スパッツだ。スカートじゃない。ただし──腰のあたりに、まるでミニスカートのようにひらひらがついているのは、どうにかして欲しい。
 なんて、贅沢をいっている場合ではないか。少なくともスカートと違って下着は隠れるのだし、腰回りにぴったりと張り付けば、多少落ち着くだろう。何より、こうやって秋穂ちゃんが俺のために一生懸命考えて、選んでくれたのだ。あんまり文句をいっていては、それこそ大人げない。
「あー、ありがとう。でも、穿けるかな」
「だいじょーぶ! ……だと、思うよ? けっこう伸びるもん」
「……みたいだね。それじゃ、秋穂ちゃん。悪いけど、ちょっと向こう向いててもらえる?」
「うん」
 さすがに、年下の少女にいまの俺のパンツを見られるわけにはいかない。
 秋穂ちゃんは素直に向こうを向いてくれた。俺はほっとして、やっとこの、下半身を締め付けるブルマーを脱ぎはじめる。
 紺のブルマーを脱ぐと、水色のリボンがついたショーツが露わになる──って、うぇっ、勃起してる。そりゃ、締め付けのきついブルマーでここまで歩いてきたんだから、多少は刺激されもするだろう。うん、そのせいだ。
 勃起の原因が判ったところで、俺はスカートつきのスパッツを手に取った。前後で悩むが、おそらくタグの付いているほうがお尻側だろう。そう思って、いよいよそれを履きにかかる。
 ごくり──
 むりやり着せられたときとはまた違う緊張に、俺は喉を鳴らした。自らこんな、女の子が着るような服を身につけるのだ。いや、そうじゃない。ブルマーを穿くのが、嫌なだけだ。ましてや女児用下着だけでいるわけになど、いかないからだ。そしてスカートを穿きたくはない以上、これを着用するしかないじゃないか。だろう?
 俺は自分を納得させ、スパッツの腰の部分を両手で広げ、片脚をあげた。そして遂に、足を通そうと──
「お兄ちゃん、ずいぶん時間かかってるみたいだけど、大丈夫……って、え?」
 ……、最悪だ。
 俺が穿こうと片脚をあげた瞬間、あろうことか、さっきまで向こうを向いていた秋穂ちゃんが、俺の方を見ていた。
 そして彼女の視線は、俺の股間──かすかなふくらみをみせている女児用の下着に、注がれていたのだった。
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