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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2017-10

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『女児転生』 第一章(16)

 神無月です。本日、『カイタイショウジョ ~強制少女切断~』が発売されました。少しずつ売れているようなので、感謝の意をこめて、『女児転生』の更新も頑張りたいと思います。
 ゆり様、連日のコメント、ありがとうございます。私も恥辱責めはだいすきなので、ついつい描写が長くなってしまうのですが、ねっとりじっくりといたぶられるのを楽しんでいただければさいわいです。

 では、本日分をどうぞ。

  * * *

 (16)

 「スカートをめくって、下着を見せなさい」。先生がそう言った途端、同級生たちのあいだをざわり、と緊張が駆け抜け、教室を沈黙が覆った。幼児番組のお着替えテーマソングがどこか空々しく流れる中、固唾を呑んで、俺の一挙手一投足を凝視しているのが判る。
 この中で、スカートをめくれと言うのか。それこそ小学生の女の子だって、男の子にスカートをめくられれば嫌がるし、まして自分からスカートの中を見せたがることなんてないのに。俺は、頭の芯が痺れるような感覚を持った。怒りと緊張と、そして圧倒的な現実感の無さが、まるで悪夢の中を彷徨っているように思考力を奪った。俺はのろのろと、自らの膝小僧に手のひらを伸ばし、その裾をつまんだ。
 ごくり。
 同級生たちは、喉を鳴らした。その音さえ、聞こえてくるかのようだった。
 張りつめた緊張の中、俺はゆっくり、スカートの端をつまんだ手を持ち上げる。紺色のスカートの下から真っ白い太腿が脱皮するように露わになり、滑らかな太腿が淡い光沢を放つ。俺はそれを、まるで他人のもののように眺めていた。そして遂にプリーツスカートの下から、白い肌よりもなお白い、純白の下着がさらけ出された。
 しかし。
「っ!?」
 女の子用の白いショーツの中心にある、明らかに違和感のあるふくらみを目にしたとき、俺は愕然とした。こんなショーツが似合う女児には絶対にないもの──小さいとはいえ、先ほどの先生の愛撫によって強制的に勃起させられているペニスが、股間の前で隆起していたのだ。そしてその隆起の先端、ショーツのフロントリボンのほんのちょっと下あたりに、小さなしみができている。
 こんなものを、クラスメイトたちに見られたら──
「い、いやだああああぁぁぁぁっ!」
 俺は慌ててスカートを下ろし、股間を押さえる。しかし、
「へぇー、可愛いぱんつ穿いてるのね……」
「うんうん、シンプルだけど、とっても可愛かったわね。なんかもっこりしてたけど」
「でも、しみが付いてたってことはやっぱり……それにあそこが、少し膨らんでたみたいだったしな……」
 時すでに遅し。ショーツどころか、その下のふくらみやしみまではっきりと目にしたらしい同級生たちが、口々に言うのが耳に入った。
 なんてことだ。こんな、こんな、こんな姿を同級生に見られるなんて……!
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、──はぁっ……!」
 気付けば俺は、荒い息をついていた。自分では見えないが、かなり顔色が悪くなっているのが判る。指先は緊張と屈辱に震え、立ち眩みを起こしたように視界が狭まっている。ガンガン頭が痛んだ。いますぐ保健室に行って、横になりたい気分だった。
 しかし、
「ダメじゃない、愛美ちゃん。そんなにすぐに、スカートを下ろしちゃ」
 先生の楽しげな──それはそれは楽しげな声が、耳元で響いた。
「いいわ。そんなにスカートをめくるのが恥ずかしいんなら──」
 言うなり、先生の指が俺の肩にかかる。そして、

「スカートなんて、いますぐ脱いじゃいなさい」

 スカートを支えていた吊り紐が俺の肩からするりと外れ、あっと叫ぶ間もなく、スカートがすとんと床に落ちた。
「やっ、いやっ、いやだっ!」
 俺は慌ててスカートを拾おうとするが、しゃがもうとしたその動きが、ぴたりと止まった。はっと後ろを振り向けば、先生が、俺の腋の下に両手を差し入れて、意外なほど力強い動きで持ち上げていた。
 こんなことをする目的は、ただひとつ。俺にスカートをはきなおさせまいとしているのだ。
「なっ、何を……!」
「だめよ、愛美ちゃん。愛美ちゃんはこれからお兄ちゃんお姉ちゃんたちに、どんな下着を穿いてるか見てもらわないといけないの。本当は、こんな可愛いぱんつ穿いてるんだ酔って、みんなに見てもらいたいんでしょ? 恥ずかしがらないで、見せてごらんなさい」
「ふ……」
 ふざけるな。俺はかっとなって、そう叫ぼうとした。しかしその直前、
(ほらほら、早くしないと授業が終わっちゃうわよ? この階にいる同級生たちみんなから、お着替えを見られたいの?)
 小さく耳元でささやく声に、俺はぐっと押し黙る。だがすぐに、親切ごかしにささやかれたこの言葉さえも、先生の奸計であることに気付かされた。
「へぇー、やっぱり山野──愛美ちゃん、ぱんつを見て欲しくてしょーがないんだぁ……」
「だろうなー。先生に図星さされて、すぐに黙り込んだし」
「ふふっ、可愛い。ほんとに、反応までちっちゃな女の子みたい」
 同級生たちの言葉が俺の耳に届き──俺の全身から、力が抜け落ちた。
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