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十月兔

強制女装を中心とした小説・イラストのブログです。

2017-11

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強制女装考 第二回(3)


 第二回 女装の類型化(3)

 この一連の類型の中には、いわゆるショタコンとしての「女装少年」は入れていません。ここでいささか脱線になりますが、成人向けコミックの「女装少年」についても述べてみたいと思います。

 この女装少年の特徴はひたすら明快で、とにかく男に抱かれるための対象としか思えません。基本的に積極的にタチの男性に言い寄りますし、言い寄らないまでもタチの男性から求められればあっさり応じて、しかも出血もせずに受け入れています。
 具体的な例は挙げませんが、小学生としか思えない外見の少年に成人男性が挿入して、裂傷や出血どころか痛みを感じることもなく、ひたすらアンアン言っているところなどは、本当に少女のようです。また外見も、少女と区別がつかないような少年ばかりが主人公となります。

 これはわたしの偏見かも知れませんが、成人向けコミックにおけるショタコンはあくまで小児性愛の延長線上にあり、小児性愛の一類型でしかないと考えています。それが女の子に向けばロリコン、少年に向けばショタコンと呼べるわけですが、そのショタコンの一変形、あるいはロリコンとショタコンの中間点として、女装少年が存在するのではないでしょうか。
 様々に記号化されたキャラクターが登場するオタク文化の中で、ロリコン、ショタコンと並ぶものとして女装少年という分野が存在する。そう考えた方がよいかと思います。

 以上分類して参りましたが、サブカルチャー、性的嗜好としての「女装」を扱う場合の分類を少しまとめてみたいと思います。

女装(大枠としての括り)
 ・TS型女装
 ・TV型女装
 ・目的型女装
 ・強制女装
   ・仮性強制女装
   ・真性強制女装
 ・小児性愛的女装

 註をくわえますと、たとえばTV型女装であっても、それが人目につかない場所で行うに留まっており、かつ、その人が他人から女装外出を強制された場合には、「強制女装」に該当する余地はあります。また目的型でも、女装に嫌悪を感じるかどうかは個人差があり、この基準も絶対的なものではありません。
 以上の分類で、女装に関する用語の定義はできたかと思いますので、これをもって次回以降の考察の礎として参ります。

  * * *

 神無月です。
 次回作についてのお問い合わせがありましたが、は今のところ、やっと三回分を書き終えたあたりで、まだまだ構想も十分ではありませんので、あと一、二回は「強制女装考」で時間を稼ぐかたちになるかと思います。
 ただ、具体的な時期については未定です。もしかしたらこの大型連休に始まるかも知れませんし、もっとかかるかも知れません。

 ではでは。
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